そのうちなるのかもしれない

ハウスウェルネスフーズのお題「甘酸っぱい思い出のエピソード」
甘酸っぱい思い出は母にはないのだが
炎玉は去年、好きだった男の子に
「好きなんだよ」
といったら
「あ〜そうなんだ」
と普通に返事をされた
そうな。
その恋は学年とともに進級し
今年も彼が好きなのだそうだ。
ちなみにライバルも何人かいるとのこと。

いつか、それも甘酸っぱい思い出になるのか
笑い話になるのか・・・。
まだまだ、ピュア(こういうのをピュアというのだよ海玉)な恋話の炎玉でした。