「今日ね、おにぎり作ったんだよ〜でね〜『ごりごり』ってしたんだよo(^-^)o」 「？？？何を『ごりごり』したの？」 「『ごりごり』したんだって年少さんにも『ごりごり』してあげたんだよ〜(^O^)」 「『ごりごり』って何？」 「『ごりごり』は『ごりごり』…

十五夜でした。 海玉も炎玉も給食で『おだんご』を食べたそうです。 食べてないのは…大人の私だけ…

「今、『ぶわっ』ってなった（笑）」 「？？？」 「『ぶわっ！』ってなったのo(^-^)o」 「…おならしたのね(-.-;)」 海玉…って

腹を珍しくこわした海玉。 炎玉は 「お姉ちゃん『おなかわれちゃった』の？

炎玉が 「キリンって顔が長いんだよね」 首だってば

ちょっと前、親族とカラオケに行った海玉。 『ととろ』 だけを何回も何回も入れていた… さらに、 「（ととろ）続けていれちゃだめかな？」 と、琥珀ちゃんに聞いていたそうだ。 特訓？

朝、階段をおりながら炎玉が 「♪うぉ、うぉ、うげぁ〜」 「？？？」 具合が悪いのか？！ よく聞いていたらメロディが『きらきら星』だった…。

上履きを新調した炎玉 先生が 「黄色って炎玉ちゃんのイメージ♪」 と、連絡帳に書いていた。 ので、帰りに先生に会ったときに 「ぢゃあ、おねいちゃん（海玉）は青ですかね〜うっすいパステルの」 「そうですねぇ」 肯定されました。

「青椒肉絲が食べたすぎてホイコウローと間違えちゃったぁ(^_^)」 海玉…(-.-;)

海玉が 「なんでみんな音読カード持ってんだろ？」 「ちゃんとしまってたからじゃない？」 「夏休みとかになくしたりしてもらうもんじゃないの？！」 …違うって

昨晩、 「今日の晩御飯、『青椒肉絲』だよね（断定）」 「肉、買っちゃったからソテーだよ」 「明日は青椒肉絲にするって言ったぢゃん！！うぞづぎ〜〜(┬┬＿┬┬)」 （↑正確には、一昨日に『ピーマン買ったらそうするね』とこたえた） 今日の晩御飯は青椒肉絲……

「おねえちゃん携帯とって〜」 「………」 「おねえちゃん！」 「………」 「海っち、携帯とって」 「ん？」 海玉の中には自分の呼び名に『おねえちゃん』を入れてないらしい…

今回は『消しゴム工場』に行きました〜 説明をして下さる方が消しゴムについて熱く語ってくれました。 こちらで作っている消しゴムはちゃんと『消える消しゴム』なのだそうです でも細工が細かくて少なくとも大人は使わないだろ〜な（並べて鑑賞） 『プレイ…

『かぐや／Ｈ−日曜日2ロケット13号』が飛び立ちました(^O^)/ 海玉と炎玉も『かぐや』に載せるメッセージに応募したので2人の小さなお願いごとも月まで飛んで行ったことでしょう（笑） 叶うかどうかは別にして…

炎玉が保育園で携帯を作った。 えらくでかい 充電器付きだそうな…芸細かいな

『うばわれた…』のストーリーが気になってネットで調べたら 『5年生用道徳教材』でした。 …王子より「おばさん」に着眼していた海玉には教育は届いていないようでした。

『うばわれたじゆう』のストーリーがやはりわからないというと 海玉が 「うんとね王子がでてきて森のおじさんが『〜♪お前の自由は本当の自由じゃない』って言って…」 歌い、踊りだした…『うばわれた…』って歌劇？ そのまま海玉は歌いながら 「で、子供がりん…

海玉が授業で「うばわれたじゆう」という物を見たそうだ。 「で、どんな話？」 「どっかの王子がいて『自由だ自由だ〜』って言ってると［もりのおじさん］みたいな人が来て『そんなのは本当の自由じゃない』って言って王子が牢屋にはいっちゃうの」 ・・・あ…

法事の為、おばあちゃんを車で迎えに行く途中に炎玉が 「これってとれるの？」 と、カーナビを指差した。 「とれないけど」 と言うと 「とれるんだよ〜だってＴＶでみもん」 と言っていた。 その10分後におばあちゃんが車に乗ると 「これの車のそれはとれる…

「明日、ちゃんと早起きしたら『焼きそば』と『ニラタマスープ』にしてあげるから、早く寝なさい」 「わ〜い(^O^)/やった〜」 「o(^-^)oはやくおきるもん」 「ね〜ね〜、お母さん見てみて！2人の一発芸」 ( ^^)Y☆Y(^^ ) 「〇ヾおか（にしおか）〜すみこだよ…

今週末に法事があるのを失念 原因は海玉の夏休みの宿題f^_^;危うく別の用事も入れそうになっていた それより、海玉の着る服はあるのか？！ 中学生なら制服でいいのに…

寝ていたはずの炎玉が 爆泣きしながらやってきた 「どうしたの?」 ときいたら 今度は海玉が下りてきて 「毛布を2枚かけて寝てたら『１枚じゃなきゃいけないんだよ!！』 いってはがそうとするからねむれない!！」 「だって!１枚じゃないといけないんだよ!だめ…

「お母さん〜☆ここ、前から行きたいいんだよ〜♪」 海玉が指差した先のＴＶにうつっていたのは 『すぱ・りぞーとはわいあん』