クリスマスにウォークマンをもらった海玉。 「保証書、ちゃんとしまってないと後でこまるよ〜」 「え！？だってサンタさんがどこで買ったかわからないのに持っていても意味ないぢゃん！」 …信じてる？

ＴＶで［メレンゲキムチ鍋］を見て食べたいという海玉に 「メレンゲって卵白だし、キムチ鍋なんだから辛いよ〜食べれるの？」 と言ったのに 「大丈夫(^0^)/頑張って食べる！」 と言った海玉。 食べながら 「メレンゲ…いらなかったかも…それに辛いし…(T_T)」 …

炎玉の作った迷路にはってあった…

風邪をひいて2日間寝込んだ。 父が 「○○さんが［鬼の撹乱］って言ってたぞ〜」 と言うのをきいて 海玉が 「え？なんて言ったの？？［鬼の角煮］？」 …おいしくしてどうする

「(担任の）先生が出かけてるから［とうきょうせんせい］が来てくれた〜」 …教頭先生の事でした。

海玉が学校に持って行ったカイロがおいてあった。 絵を描いてマイカイロにするのが流行っているらしい…

そして、今朝、炎玉が 「今日ね〜桃太郎の夢みた！」 「？？？？」 「炎玉が桃太郎になってうしろに○ちゃんが亀になってた！」 「でね、海で［行くぞ〜！！］って言ったら目が覚めた(^0^)/」 …浦桃太郎

一昨日、海玉が 「ねぇねぇ、さっきみた夢なんだけど〜」 朝から私についてあるきながらずっ〜と夢の話をし始めた。 「うんとね〜なんか変な、ひよこみたいな自転車に乗ってて〜 ○ちゃんと○ちゃんと○ちゃんと4人で漕いでいたんだけど〜 うんとね、こんなやつ…

海玉が楽器やさんで 「これ、カッコイイよね！」 クラリネットの部品を指差して言っていた。 …すまん、そこはわからん。

最近、夜に寝ている…夜行性ではなかったか？！

朝、炎玉が靴下のすべりどめの部分を見て 「これ、なんでついてるの？」 「すべりどめだよ」 「？？？…なんであるの？あ、(学校で）うわばきを忘れた時にすべらないため？」 そんなピンポイントな靴下はありません。

夜半に笑い声がしたので見てみたら 炎玉を肩車した海玉が3段梯子を閉じて足を梯子にかけてバランスをとっていた。 「???何を…してるの…早くお風呂はいんなよ…」 「えっ?！この技を極めないといけないんだよ！！」 …なんでだ 「これってなんでこんなに楽しい…

「お姉ちゃんの行ってる中学校って［マンモス校］だよね」 「マンモス??」 「人数が多くて大きいって事…氷づけのぞうぢゃないよ」 「……マンモスぢゃないよ〜校庭せまいもん」 …ちがう

炎玉の音楽発表会を見に行った。 壇上に上がったはずの炎玉がいないので 探していたら 司会の子がよけたらその後ろから現れた。 ・・・きれいに隠れていたらしい。

町内会運動会で炎玉と親子二人三脚をやった。 走ってみたら足の動きがもんてぃぱいそんの［ばかあるき省］のようだったので 「この走り方おもしろ〜っ！」 と、炎玉と笑いながら走っていたら 一位になった。 笑うと足が早くなるというのはホントらしい

みんなで［中学生にっき］を見ていたら、その話のお母さんが娘に 「(高校いかない)何そんな甘いこと言ってんの！」 と言ってるシーンをみて海玉が 「ＴＶにも言われた…」 と若干へこんでいた（笑）

携帯で［しんさんじゅうし］を見ていた。 文字放送部分に［ひとりはみんなのためにみんなはひとりのために］ と書いてあった。 海玉の中学にも書いてあった。 家に帰ったら 海玉のＴシャツの背中に ［ひとりじゃないよ］ と書いてあった… なんだかなぁ〜

海玉が歩道橋を渡りながら 「今日は［膝を曲げない大会］！」 と膝を曲げずに階段を上り下りしていた。 「曲げないとつかれるね〜♪」 …楽しかったらしい。

炎玉の漢字練習 「［古い］この漢字はなんてよむの？」 「う〜んと、ううん…お母さんいわないでね炎玉思い出すから！」 「うん」 「え〜と…あ！［ぼろい］！？」 いいえて妙…

秋葉原で下車したら階段のところに ［いでおん］のＣＤ4枚組の発売の広告があった。 ＬＰは持ってるけどＣＤもほしい…

会社から帰ってみたら 海玉と炎玉がすれいやーずのビデオを見ていた。 次の日も見ていた。 流れていると安心らしい…

父が海玉に 「お！こんなところに幽霊が〜（笑）」 「〜(>_ ・・・そんなに？

「炎！」 「なんぢゃい！」 うちは姉妹ではなかったか？！

「クリスマスにもらうものきめた！」 と、炎玉。 「しゅごきゃらの○○と○○にするんだ〜そして、それで戦うのだ〜！！」 …何と？

「どこ行ってたの？」 「外♪」 「台風なのに？」 「台風だからじゃん！」 「楽しいよね〜」 「炎玉なんて飛ばされそうになったんだよ〜（笑）」 …オズに行きたいらしい

海玉がうたた寝から目を覚ましたら 炎玉が背中に座ってくつろいでいた。 …と今、自宅に電話したら言われた。 気付けよ…

海玉はピンクの室内ばきを持っている 「お姉ちゃんばっかりずるい！！…作る！」 お友達のママがぬいぐるみの服を作ってくれると言ってくれた。 その日にその友達とけんかした。 「自分でつくるからいいよ！」 紙とテープでぬいぐるみの服を作っていた。 怒り…

ずっと気になっていたトマトらーめんを食べてみた。 「あったかいトマトが入ってなかったら美味しいのに〜」 トマトらーめんだってば

「［さすけ］やってみたいな〜」 「女の子なら［くのいち］があるじゃん」 「［さすけ］をやりたいんだよ〜どうやったら鍛えられるかな〜」 「鉄棒で懸垂したら？」 「でも一人でやってたら変な人じゃない？」 「んじゃ、腕立て伏せ？」 「あ、階段だ〜階段…

海玉が泣きながら階段を駆け降りてきた。 「ど…どうした？」 「勉強ができない〜！！(T_T)」 知んて…