やっと読書感想文を書き終えた海玉。 表紙を作成しながら 「出版社名は…『提出者』…学年…2年…クラス…あれ？何組だったっけ？」 …って、大丈夫なのか？！

海玉の好きな『にゃん○先生』のお弁当を作ってみた… が、となりの星型はこうや豆腐だし、その横の星型はたくわん、そのとなりはピーマンの肉詰めだ… 海玉の好みのおかずを入れると『ファンシーど』下がる下がる…

炎玉のおくら…でかくなりすぎてしまった。

今朝、乗った電車の車内で 蝉がないていた。 …どこぞの子供が連れていたらしい。

炎玉の朝の日課 毎朝、8時に 『ゲゲゲ…』を真剣にみる…

「お姉がもう一人産んでくれたらいいのに〜」 「あぁ〜？これ以上、色物を増やせと？」 「いやぁ〜次はどんなネタがでるかと思ったら〜（笑）最近、面白い事なくてさ〜ＴＶとか〜ネットとかで〜〜〜（続く）」 そういうつもりで産んだ訳ではない…

ＴＶで 「日本好きだから『アイラブニッポン』！』 と言っていた娘さんがいた。 「日本が好きなら日本語でいえ〜！」 後ろで、風呂上がりの海玉が叫んでいた…

神保町の古本祭の話しを海玉にしていて 覚えてナイと言うので 「何回か連れて行ってやったろ〜よ、ほら、テントみたいのが出てて露店になってて…」 「あぁ！海玉がお金が無くて本かえなかった時にお母さんばっかり沢山買っててずるいと思ったとこか〜」 そう…

それを見ていた炎玉。 「炎もやってくる〜(^O^)」 と、制汗スプレーを持って洗面所に行こうとしたとこで、遊びに来ていた琥珀ちゃんに 「逆にやられちゃうんぢゃないの（笑）」 と言われ 「うん、そう思うo(^-^)o」 やられるのが前提かい。

海玉が汗クサイので 「シャワーあびなよ」 と言ったら 「（制汗シートで）せっかく拭いたからお金がもったいないからヤダ」 と言うので 「え、ヤダ臭い」 と、制汗スプレーを後ろからかけたら 「わ、クサイ、クサイ、クサイ……………ゴ、ゴキブリ………」 おまえが…

昨日の帰りふと空を見たらやたら雲の位置が低くてびっくりした。 そんな雲もあるんだな〜

花火大会に行ってきた。 でぃずに〜と隣の市の花火も見れて海玉と炎玉が喜んでいた〜。 帰りに商店街でから揚げを買ったら漬物をおまけしてもらった〜♪ だから商店街って好きなんだよな〜 と、地元に帰った私が１番喜んでいた。

海玉の吹奏楽部が県大会本選に行くというのが新聞にミジンコ位の大きさで載っていた。 本人はＴレックス並に喜んでいた。 が、母は記事の中にシード校というのがあった事に球児かい？とツッコんでいた…