なんの呪いか、昨日の3時過ぎから声が潰れた。 そういう時に限って電話がくるのでぼやいていたら 炎玉が 「しゃべらないで紙に書けばいいんじゃない」 と言ってきた。 「だから、電話だって言ってんじゃんよ！」 声のでない私の変わりに海玉がツッコんでいた…

携帯を携帯しない海玉。 遊びに誘う電話に気付かず遊べず大ショック（笑） 「どうしたらいいかな〜」 と、聞くので 「携帯見ればいいんぢゃない」 と言ったら 「それはムリ」 と返してきたので 「じゃあ、自宅に電話して貰えば？私か炎玉がとるぢゃん」 早速…

クイズ番組でオリンピック選手の名前を当てるというのを見ていた海玉。 「この人、鈴木さん（仮）っぽくない？」 やら 「あぁ、佐藤さん（仮）ってかんじ〜」 苗字はイメージで付けないから…

ご飯中、同級生がダイエットをしているという話を父にしていた海玉。 「晩御飯、豆腐だけしかたべないっていうの、とー、お母さんやれば？」 「今、とーちゃんて言おうとして私に振ったろ。自分でやればいいぢゃん」 「え、おんなじものずっと食べるのはイヤ…

「最近、平和だな」 と、海玉。 「暇だと平和なんだろ」 と返したら 「お昼寝できたら平和」 保育園児…。

通勤時、とある駅で 「さいとう様のお知り合いの方、さいとう様のお知り合いの方」 と呼びかけている声が聞こえた。 沢山いそうだ。 ここはビジネス街

『制服でカラオケ行ける？』 と、海玉からメールきたので、 『あんま、よくないのでは』 と返信。 帰ってきた海玉に 「カラオケ行ったの〜？」 「行った〜」 「誰と？」 「一人だけど？」 フツーに一人カラオケに行っていた。