あほうの呪文

海玉が寝る前に
「おかあさんひまなときでいいからぶっくおふにいってなばりのおうのかってきてひゃくえんならかってでもひゃごじゅうえんいじょうならかわなくていいからひょうしがしじまのやつからあとなばりのおうのでぃぶぃでぃとどらましーでぃいくらかみてきていそぎじゃないから」
と、一息で言った。
聞いた父
「????なんの事だ」
呪文に聞こえたらしい