とりの名は…

海玉が校舎の陰で涼をとっていたら
鳥が目の前に落ちてきたそうな。
「…でね〜手でさわっちゃうと人間のニオイがついちゃってだめだからどうしようどうしようといってたら〜…」
友達が来て更に『どうしよう』の人数が増え、
ようやく先生を呼びに行く事を思いつき、
無事、鳥は空へと飛び立ったそうです(;^_^A
「うちがね〜第一発見者なんだよ〜o(^-^)o」
最後までなんの鳥が落ちてきたのかは、わからなかった…