再び見学

今回は、『読売新聞』おおどうですな〜☆
見学の人がおおいので1時間程まつとの事で『てぃぱーく』に行ってみたら休館日だった。
仕方がないのでそこらへんをぶらつこうという事になった時
首塚があるよ、いってみよう」
と言う事になり、首塚を目指してみました(笑)
途中、『東京消防局』を抜けようとしたら、消火用ヘリコプターがあって一同ガラス窓ごしに見つめていたら
入口詰め所の方が
「入っていいよ〜」
と言って下さったので思いがけず見学。
消火用の車やバイクの紹介などがされていて
やはり大人が盛り上がり〜(笑)
売店には火災関連、レスキューの本(雑誌もあった)が、ずらりと揃っていてやはり大人が盛り上がり〜
つい、『毒物・劇物必携』を買ってしまった。

首塚』を見て(ほんとにビルの谷間にあった)
ぎりぎりに新聞社へ〜。

印刷工場と編集部などを見学させて貰ってから『新聞作り』を子供達がしている間、大人は展示室をうろうろ
昔の新聞を眺めていたら
『夜の女、殺される』という記事や
『抜けめのない大阪商人』
などという記事を見つけたり、
誕生日の日の新聞見たりして以外に大人も楽しかった。
帰りに『メモ帳』と『ボールペン』をもらったが
メモ帳の裏に『取材の心得』と書いてあった。
さすがです(笑)
帰り道は無料の巡回バスにのり、お上りさん気分を満喫いたしました。