「遅刻するから走る〜!」 コンクール本番なので慌ててでていった海玉。 窓からその姿を確認していたら路面に雪が残っていた。 ローファー履いて行くって言っていた。 走るとも言っていた。 …転ばすに学校に着いたのだろうか…
初雪が降った。 炎玉は残っている雪をかきあつめて雪玉を作って 「お姉ちゃんが帰ってきたらぶつけるんだ〜o(^-^)o」 うれしそうに言っていた…
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